平成30年度診療報酬改定 告示日3月5日(月)に決定

診療報酬本体は0.55%増、全体(ネット)は薬価は1.7%マイナスで1.26%前後のマイナス改定か。
介護報酬は0.5%程度引き上げる方向で最終調整。障害福祉の事業所に対する報酬も0.3~0.4%程度プラスとのこと。
h30kaigohoushugaiyo.jpg

 

h30shinryohoushugaiyo.jpg
◆H30診療報酬改定 概要
中央社会保険医療協議会 総会(第378回) 議事次第  平成29年12月13日(水)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000187469.html
平成30年度診療報酬改定の基本方針(概要)
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12404000-Hokenkyoku-Iryouka/0000187740.pdf
平成30年度診療報酬改定の基本方針
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12404000-Hokenkyoku-Iryouka/0000187741.pdf

告示日は3月5日(月)。前回3月4日(金)でした。
◆平成30年度診療報酬改定説明会開催に係る会場借上等一式
http://www.mhlw.go.jp/sinsei/chotatu/chotatu/kikaku/2017/12/kk1212-01.html
◆H30介護報酬改定 概要
第156回社会保障審議会介護給付費分科会資料  平成29年12月13日(水)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000187908.html
平成30年度介護報酬改定に関する審議報告の概要(案)
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12601000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Shakaihoshoutantou/0000187906.pdf
平成 30 年度介護報酬改定に関する審議報告(案)
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12601000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Shakaihoshoutantou/0000187907.pdf

 

 

★医療・介護・障害トリプル改定情報まとめ
http://wp.me/P2Xv05-1A3
平成30年度診療報酬改定について |厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188411.html
福祉・介護 |厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/

≪診療報酬改定≫ 中央社会保険医療協議会
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/indexshingi.html#shingi128152
中央社会保険医療協議会総会
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-chuo.html?tid=128154

≪DPC改定≫ DPC評価分科会
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-chuo.html?tid=128164

≪介護報酬改定≫ 社会保障審議会
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/indexshingi.html#shingi126691
介護保険部会
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-hosho.html?tid=126734
介護給付費分科会
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-hosho.html?tid=126698

平成30年度診療報酬改定 告示日3月5日(月)に決定

地域包括診療料・地域包括診療加算 処方薬の一元的把握を薬局等と連携強化へ

地域包括診療料・地域包括診療加算の算定状況等

chiikihoukatusinryokasansanteishisetsu.jpg
○ 地域包括診療料等について、「算定要件を満たす患者はいるが、説明を行った患者がいない」と回答した医療機関が18~41%程度あった。
○ 説明を行った患者のうち6割以上の患者の同意を得た医療機関の割合は、74~94%だった。

chiikihoukatusinryoryounikakarusetumeitodoui.jpg

chiikihoukatsusinryouryou-yakkyoku.jpg

中央社会保険医療協議会 総会(第375回) 議事次第
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000185875.html
横断的事項(その5) 平成29年12月1日(金)
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12404000-Hokenkyoku-Iryouka/0000186632.pdf
1.地域包括診療料等
2.薬剤の適正使用の推進
3.遠隔診療(情報通信機器を用いた診療)
4.情報通信技術(ICT)を活用した連携

——————————————–

地域包括診療料・認知症地域包括診療料
地域包括診療加算・認知症地域包括加算

【課題】
○ 地域包括診療料等は、同意を得た患者に対し、あらかじめ決められた担当医が、受診中の全ての医療機関とそれらの医療機関による処方内容の把握等を行うこととしている。
○ 地域包括診療料等を算定する医療機関に対し、在宅医療の提供等を求めている。
○ 地域包括診療料等の届出医療機関のうち18~41%が、「算定要件を満たす患者がいても説明を行った患者はいない」と回答した。
○ 地域包括診療料等を算定する患者以外の患者にも必要に応じて行う指導等をみると、「担当医を決める」「受診医療機関の把握」「処方薬の把握」を実施する医療機関の割合は相対的に少なかった。
○ 診療所において負担の大きい業務として、「在宅患者に対する24時間対応」、「患者に処方されているすべての医薬品の管理」、「患者が受診しているすべての医療機関の把握」と回答した診療所が多かった。
○ 地域包括診療料等の届出のない医療機関には、看護師等が平均2.3人程度配置されている。
○ 地域包括診療料等の算定患者に係る処方薬の把握等について、28%の医療機関が「連携している薬局はなし」と回答した。
○ 在宅療養支援診療所ではない診療所が在宅医療を提供する患者については、外来患者として通院していた患者が占める割合が比較的多い。

地域包括診療料等の評価の論点(案)
【論点(案)】
○ 地域包括診療料等については、その趣旨等を踏まえ、以下の通り見直してはどうか。
・ 地域包括診療加算又は認知症地域包括診療加算の算定にあたり患者の同意を取得する必要があるが、その患者が既に一定期間以上継続して当該医療機関に通院している場合は、同意取得に係る取り扱いを見直してはどうか。
・ 患者が受診している他の医療機関や処方薬を一元的に把握することを求めているが、担当医の負担軽減のため、医師以外の職種や連携する保険薬局を活用可能であることを明確化してはどうか。
・ 在宅医療の提供や24時間対応に係る要件については、地域包括診療料等の継続的かつ全人的な医療を提供するとの趣旨を踏まえ、要件ではなく、在宅医療の提供の実績を別に評価することとしてはどうか。具体的には、一定期間以上継続して外来通院していた患者(かかりつけの患者)に対して、訪問診療を提供しているとの実績を評価してはどうか。

 

2018年度診療報酬改定 第三ラウンド議論佳境に 年末の改定率の攻防激化
http://archives.mag2.com/0001588268/20171127070000000.html

H30診療報酬改定情報まとめ
http://wp.me/P2Xv05-1A3

地域包括診療料・地域包括診療加算 処方薬の一元的把握を薬局等と連携強化へ

H30同時改定 現時点の議論まとめ 前回H28の流れ確認

第三ラウンドも佳境に。本日の薬価専門部会の流れから薬価改定はマイナス1%後半から2%前半か。
材料はほぼ横ばい。H30改定は本体を前回よりプラス、全体で2%マイナスを予想。

↓↓↓

中央社会保険医療協議会 (中央社会保険医療協議会薬価専門部会)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-chuo.html?tid=128157
薬価制度の抜本改革について 平成29年11月22日(水)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000185517.html

中央社会保険医療協議会 (中央社会保険医療協議会保険医療材料専門部会)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-chuo.html?tid=128158

中央社会保険医療協議会 (中央社会保険医療協議会総会)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-chuo.html?tid=128154

★H30診療報酬改定情報まとめ
http://wp.me/P2Xv05-1A3

kaiteisukeju-ru01.jpg

kaiteisukeju-ru02.jpg

kaiteisukeju-ru03.jpg

kaiteisukeju-ru04.jpg

kaiteisukeju-ru05.jpg

 

H30同時改定 現時点の議論まとめ 前回H28の流れ確認

「2018年度診療報酬改定説明会」(全国医事研究会 第13回全国大会)

2018kaitei_zenkokuijiken.jpg

「2018年度診療報酬改定説明会」(全国医事研究会 第13回全国大会)
http://1st.geocities.jp/zenkokuijiken/no2.html
●開催日時:2018年3月12日(月) 10:00~16:30
●開催場所:笹川記念会館(東京都港区)
●大会参加費:一般15,000円 会員12,000円(共に税込) ※昼食付き
会員とは、全国医事研究会入会している個人・団体・賛助会員をいいます
●募集定員:500名(順次受付、定員になり次第締め切り)
●大会内容●
講演1  診療報酬改定の概要  演者未定
ランチョンセミナー
施設基準の届け出と留意点(仮)
竹田和行 氏(元厚生局審査課長/医療・介護経営研究所 所長)
講演2  診療報酬改定のポイント解説(仮)
長面川さより 氏(ウォームハーツ 代表取締役)
グループ討議 (希望者のみ。希望グループは会場の都合により先着順となります)

///////////////////////////////////////////////////////////////////

(関連)
◆平成30年度診療報酬改定のスケジュール
http://wp.me/p6NPV7-2ye
◆H30診療報酬改定情報(6年に1度の医療介護同時改定)
http://wp.me/P2Xv05-1A3
◆厚労省「保険医療2035」“塩崎大臣へ、私のアイディア2035”募集結果
http://wp.me/s6NPV7-vbhc
「患者満足度点数による病院ランク制度の導入」
◆疑義解釈資料まとめ
http://wp.me/P2Xv05-1A0
平成28(2016)年 診療報酬改定 最新情報局 - 九州医事研究会
http://wp.me/p2Xv05-7W
・改定に関する質問先まとめ
http://wp.me/s6NPV7-sitsumon
・DPC制度 最新情報
http://wp.me/P2Xv05-C

 

「2018年度診療報酬改定説明会」(全国医事研究会 第13回全国大会)

保護中: 次期診療報酬介護報酬改定とDPC/PDPS改定

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

保護中: 次期診療報酬介護報酬改定とDPC/PDPS改定

財務省、本体のマイナス改定、全体(ネット)で2%台半ば求める

医師会が政権与党寄りですので最終的に前回並みになるとは思いますが、財務省は本体のマイナスを求めているようです。この時期恒例のやりとりですが、本体マイナスとなると、2006年(H18)年以来となります。10年近く本体は削られてこなかったので久々に同程度のマイナスも有り得るかもしれません。

入院から在宅へ誘導 診療・介護報酬同時改定 2017/10/26付
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO2270612025102017EA1000/

> 前回16年度の診療報酬改定率はマイナス0.84%だった。財務省は今回、2%台半ば以上のマイナス改定を目指す。薬価引き下げに併せ、医師の給与にあたる本体のマイナス改定も求める構え。1%引き下げると、税金や保険料、患者の自己負担の合計で約4500億円減る。

h30kaiteiritsu_zaimusho.jpg

◆H30診療報酬改定情報(6年に1度の医療介護同時改定)
http://wp.me/P2Xv05-1A3

◆2018年度診療報酬・介護報酬同時改定セミナー
http://archives.mag2.com/0001588268/20170921070000000.html

◆H30診療報酬改定の基本方針(要チェック!!)
http://wp.me/p6NPV7-2yH

◆DPC/PDPS H30改正内容 医事課にとって最重要な「算定ルール」の見直しを予測
http://wp.me/p6NPV7-2RI

 

事業費用 医薬品費増の理由

【特集】国立病院機構の決算からみる医事関連データ
http://archives.mag2.com/0001588268/20170925070000002.html

H28改定後の経営状況 看護必要度の破壊力
http://archives.mag2.com/0001588268/20170814070000001.html

h28.4-h29.3keieiakka.jpg

財政制度分科会(平成29年10月25日開催)資料一覧
http://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/proceedings/material/zaiseia291025.html
1.議題  社会保障②
2.配付資料 社会保障について②(各論)
(参考資料) 社会保障について②(参考資料)
1. 30年度診療報酬改定
(1) 改定率の考え方
(2) 適切な医療提供体制の構築
(地域医療構想の実現等)
(3) 調剤報酬の改革
2. 薬価制度の抜本改革
3. 医療・介護提供体制
4. 改革工程表の着実な実施

財務省、本体のマイナス改定、全体(ネット)で2%台半ば求める

H30同時改定で確実にテコ入れが入る診療報酬

H30同時改定で確実にテコ入れが入る診療報酬 医療と介護の連携
・地域包括診療料
・地域包括診療加算

地域包括診療料・地域包括診療加算 算定施設数(H29.8現在)

201708chihousin.jpg

在宅医療・介護連携における診療報酬と介護報酬 各病院すでに対策をしているか??

↓↓↓

H28年度決算、厳しい見通し相次ぐ
http://wp.me/p6NPV7-1JR
■200床未満の中小病院
地域包括診療料(認知症含)と地域包括ケア病棟の届出
外来と入院ともに地域包括ケアシステムの基幹となる
両方の届出は全国でも僅か。「地域包括」冠を獲得し経営安定へ

◆(重要)診療報酬算定で介護との連携を求める要件 目標設定等支援・管理料
http://wp.me/p6NPV7-1Gv
在宅医療・介護連携における診療報酬と介護報酬 各病院すでに対策をしているか??
http://wp.me/p6NPV7-1rC
2.診療報酬の算定要件と施設基準要件には介護との連携を求めるものが多数ある
(1)退院支援のための「退院支援加算」「退院時共同指導料」「介護支援連携指導料」(P26,27,28,29,30,32)
(2)在宅医療のための「在宅療養支援診療所」「在宅時医学総合管理料又は施設入居時等医学総合管理料」「在宅患者緊急カンファレンス加算」
(P41,44,45、57)
(3)高齢者に適切な医療を行うための「認知症地域包括診療加算」「認知症地域包括診療料」「目標設定等支援・管理料」「介護保険リハビリテーション移行支援料」(P63,64,65,66)

 

 

(関連)

地域包括診療料等の届出を行う上で厳しい要件
http://wp.me/p6NPV7-1WA

H30改定対策「地域包括ケアシステム推進」点数
http://wp.me/p6NPV7-1Uw

再診料に係る地域包括診療加算及び地域包括診療料の慢性疾患の指導に係る適切な研修について(注意喚起)
http://wp.me/p6NPV7-1KR

「地域包括診療料」「地域包括診療加算」 最も届出が増えた都道府県は?
http://wp.me/p6NPV7-1fW

【「地域包括」冠の算定・届出状況等】
■「地域包括診療料」「地域包括診療加算」 最も届出が増えた都道府県は?
約2年で「地域包括診療料」は愛知県で届出が伸びる。「地域包括診療加算」は大阪府。
http://wp.me/p6NPV7-1fW
■地域包括診療料 212施設で算定
http://wp.me/p6NPV7-1fG
■地域包括診療加算 5,303施設で算定
H28.12.15時点の算定状況。研修終了後の届出が増加傾向。
http://wp.me/p6NPV7-1fQ

「地域包括診療料」全国平均算定率 診療所ベースで0.1%、「地域包括診療加算」4.9%
http://wp.me/p6NPV7-oZ

地域包括診療料に185施設が届出 九州から35施設
http://wp.me/p6NPV7-sU

地域包括診療加算の全国平均算定率5.2%(届出施設/診療所数)算定率TOP徳島13.2%、最下位は青森1.5%
http://wp.me/p6NPV7-t5

地域包括診療料・地域包括診療加算の届出をしていない理由、行う場合に厳しい要件は何か?
http://wp.me/p6NPV7-lG

 

chihoshin01

chihoshin02

 

 

 

 

chihoshin06

H30同時改定で確実にテコ入れが入る診療報酬

外来医療(その2) 外来化学療法・透析増加  生活習慣病の重症化予防を議論

■H30診療報酬改定情報
http://wp.me/P2Xv05-1A3

■外来医療(その2) 平成29年3月29日
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000156859.html
本日の内容
①外来医療の現状
②生活習慣病の重症化予防と医学管理
③医療機関と予防事業の連携

本日主に取り上げるテーマ
予防から治療まで一貫したサービス提供・システム連携の推進
- 日常的な医学管理(患者の自己管理や健診等の予防事業との連携)
- 患者の特性に着目したアプローチ(高齢者、小児、就労者等)
- 疾病の特性を踏まえた重症化予防(特に生活習慣病)
- 複数疾病の総合的な医学管理や服薬管理
- 多職種によるサービス提供

gairai2

“外来医療(その2) 外来化学療法・透析増加  生活習慣病の重症化予防を議論” の続きを読む

外来医療(その2) 外来化学療法・透析増加  生活習慣病の重症化予防を議論

調剤報酬(その1) 患者のための薬局ビジョン推進

■H30診療報酬改定情報
http://wp.me/P2Xv05-1A3

■調剤報酬(その1)平成29年3月29日
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000156859.html
1.薬剤師・薬局を取り巻く現状
2.かかりつけ薬剤師・薬局の評価
3.対人業務の評価の充実
4.後発医薬品の使用促進策
5.いわゆる門前薬局の評価の見直し
6.その他

chozai1

“調剤報酬(その1) 患者のための薬局ビジョン推進” の続きを読む

調剤報酬(その1) 患者のための薬局ビジョン推進

H30改定議論「横断的事項」が新設

oudantekijiko

“H30改定議論「横断的事項」が新設” の続きを読む

H30改定議論「横断的事項」が新設