地域包括ケア病棟の看護必要度算定状況

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少し掲載が遅れましたが6/15時点で地域包括ケア病棟を算定している病院の看護必要度算定状況をご報告。

地域包括ケア病棟を届出ている1912病院のうち、
■7対1病棟持ちは567病院(29.7%)(看護必要度23%~25%以上の病院)
うち200床以上は364病院(19.0%)(看護必要度25%以上)。
うち200床未満は203病院(10.7%)(看護必要度23%以上;H30.3までの経過措置)。

■10対1病棟持ちは1010病院(52.8%)。
うち看護必要度23%以上が136病院(7.1%)。
うち看護必要度18%以上が387病院(20.2%)。
うち看護必要度12%以上が294病院(15.4%)。
うち看護必要度算定なし193病院(10.1%)。

上記以外335病院(17.5%)。

■まとめ
看護必要度23%以上ある703病院(36.8%)
看護必要度12~18%の681病院(35.6%)
上記以外528病院(27.6%)

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地域包括ケア病棟の看護必要度算定状況

Hファイル再提出(6/22期限)不要に

全国の医療機関の看護部門から怒号飛び交う
大混乱を巻き起こしたHファイル修正は1週間で幕引き

今回は「‟0”となっておりますが、‟1”に該当しないか確認してください」と、過小評価のチェックでしたが、この逆のパターンも想定した対策も必要ですね。必要度過剰に取り過ぎてますよーって注意じゃなくて良かった。プリズムとしては必要度の取り漏れがあるので確認してくださいっと良心的な催促だったんでしょうが、多忙な看護師が短期間にチェックできるかーってことで不要になったんでしょうね。
看護必要度ギリギリのところが多いです。全国平均28.8%。要注意。

 

Hファイル修正不要(対応不要)

↓↓↓

平成 28 年度第 4 回データ確認依頼における「Hファイル整合性チェック」に関して

クリックしてrenraku20170608_P0024.pdfにアクセス

今回より H ファイルの整合性の確認を目的とした「H ファイル整合性チェック」を行わせて頂いておりますが、本ファイルは「一般病棟用の重症度、医療・看護必要度に係る評価票 評価の手引き」等に準じて作成されることとなります。

そのため、診療行為明細情報である EF 統合ファイルや様式 1 の手術情報等の内容とは必ずしも一致するものではなく、H ファイルの情報とは不一致が起こる可能性があります。

よって、現在、「H ファイル整合性チェック」の確認を行って頂いている最中で大変申し訳ございませんが、平成 29 年 6 月 22 日を提出期限としている、データ確認依頼における「H ファイル整合性チェック」については修正不要(対応不要)とさせて頂ければと存じます。

現在、作業中もしくは未着手の場合であっても当該チェックのご対応は不要となりますので、貴院内での周知徹底を宜しくお願い申し上げます。

尚、今回の指摘を参考に任意で修正して頂いて H ファイルを再提出いただいても構いません。

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Hファイル再提出(6/22期限)不要に

病床稼働率(利用率)低下の理由

外来移行(化学療法・放射線治療等)(下記の外来単価参照)
平均在院日数の短縮(DPC入院期間ⅠⅡ期間短縮&Ⅰ期間増点等)
③「重症度、医療・看護必要度」導入・要件見直し・厳格化
④「在宅復帰率」の導入・要件見直し・厳格化
⑤短期滞在手術等基本料
⑥機能分化促進(地域医療構想)
⑦その他要因(「市場の変化への対応失敗」等の自院のマネジメント不足)

↓↓↓

病床稼働率年々低下傾向 厳しさが増す病院経営
H30診療報酬改定情報 「入院その1」資料より

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病床稼働率(利用率)低下の理由

DPC「確認ファイル」の精度向上

DPC「確認ファイル」勉強会-九州医事研究会

各病院に返却されたエラーデータの修正方法等の共有・・・今後の機能評価係数Ⅱ保険診療係数対策

h28dpc14keta

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DPC「確認ファイル」の精度向上

九州医事研究会「H28年度DPC/PDPSポイント解説」

経過措置後の状況を踏まえて、H28年度DPC改定半年後の振り返り勉強会。
改定後の中医協議論や各医療機関の新たな取り組み等のトレンドをご説明致します。

リンクトインかスライドシェアユーザーはpptxファイルがダウンロード可能です。
自院の勉強会等にてご活用頂けたらと思います。

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九州医事研究会「H28年度DPC/PDPSポイント解説」

九州医事研究会「H28年度診療報酬改定ポイント解説」

経過措置後の状況を踏まえて、H28改定半年後の振り返り勉強会。
主な届出状況が経過措置後にどうなっているのかなど、各医療機関のトレンドやH30同時改定対策をご説明致します。

リンクトインかスライドシェアユーザーはpptxファイルがダウンロード可能です。
自院の勉強会等にてご活用頂けたらと思います。

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九州医事研究会「H28年度診療報酬改定ポイント解説」

DPC形式チェック「ログ7(看護必要度チェック)」

現在、2016年11月18日:Ver.7.8.12 が最新のようです。
http://www.prrism.com/dpc/16dpc.html

昨年度からの主な変更点
・ 単体チェック、相関チェックの追加及び修正
・ H ファイルの追加および関連チェックの追加

H28CodeCheck.jpg

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DPC形式チェック「ログ7(看護必要度チェック)」

7対1看護必要度の経過措置後の地域包括ケア病棟(管理料)届出状況 1723病院

地域包括ケア病棟(管理料)1723病院(H281115現在)

mmo20161117

http://ameblo.jp/mm-office/image-12220200820-13799799831.html

→ (前回)地域包括ケア病棟協会(JAHCC)の調査が公表

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7対1看護必要度の経過措置後の地域包括ケア病棟(管理料)届出状況 1723病院

Hファイル入力支援ソフト公開 プリズム

平成28年度Hファイル入力支援ソフト Ver20161001
http://www.prrism.com/dpc/16dpc.html

h_file

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Hファイル入力支援ソフト公開 プリズム

DPC単価55,237円、外来単価14,487円(特定機能病院は22,188円)

前回より
http://wp.me/s6NPV7-dpc2016

単価情報のスライド8枚追加によりファイルを差し換えております。P26~P33まで

 

■DPC病院 入院単価55,237円

■DPC入院基本料は33,189円(過去最高) 年々上昇中
H25年を境に単価微減傾向は手術・麻酔の影響
(短期滞在や外来手術等)

■外来単価 特定機能病院は22,188円と年々上昇 外来化学療法等の影響
特定機能病院 22,188円
一般病院 14,487
療養病床病院 10,164
精神科病院 8,958
診療所 6,529

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DPC単価55,237円、外来単価14,487円(特定機能病院は22,188円)