診断群分類定義表中、070330・080140の手術・処置等を追加

平成30年5月21日
保医発0521第9号
「厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法の一部改正等に伴う実施上の留意事項について」の一部改正について(通知)
http://www.mhlw.go.jp/file.jsp?id=557270
1.改正内容について
留意事項通知の診断群分類定義表中、「070330 脊椎感染(感染を含む。)」及び「080140 炎症性角化症」をそれぞれ別紙のとおり改める。
2.改正の概要について
「070330 脊椎感染(感染を含む。)」のうち手術・処置等2の1に「テジゾリドリン酸エステル」を、「080140 炎症性角化症」のうち手術・処置等2の3に「グセルクマブ」を追加する。
ツリー図
http://www.mhlw.go.jp/file.jsp?id=557273
定義テーブル
http://www.mhlw.go.jp/file.jsp?id=557274

診断群分類定義表中、070330・080140の手術・処置等を追加

DPC診断群分類数4,955、支払分類数2,462ともに過去最高 ますます複雑に

診断群分類点数表の見直し(概要)
・診断群分類の見直しを行い、診断群分類数等は以下の通り
・平成30年度より使用するICD-10コードは2013年度版とする。

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DPC診断群分類数4,955、支払分類数2,462ともに過去最高 ますます複雑に

【DPC関係抜粋】 個別指導指摘事項(東北厚生局)

個別指導指摘事項(東北厚生局)  DPC関係

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Ⅳ 包括評価に関する事項
20.診断群分類及び傷病名
(1) 「最も医療資源を投入した傷病名」(ICD-10 傷病名)の選択について、次の事
例が認められたので改めること。
① 「最も医療資源を投入した傷病名」(ICD-10 傷病名)の選択が医学的に妥当と認められない例。傷病名の選択に留意し改めること。
ア 実際には「腰部脊柱管狭窄症」であるところ「腰椎椎間板ヘルニア」を選択
イ 実際には「うつ病による拒食症」であるところ「脱水症」を選択
ウ 実際には「壊死性筋膜炎」であるところ「播種性血管内凝固」を選択
エ 実際には「肺気腫」であるところ「ARDS」を選択
② 妥当と考えられる診断群分類番号と異なる診断群分類番号で算定している例。原疾患が判明している場合には、原疾患に基づいた診断群分類番号で行うこと。
③ 包括範囲について、術後疼痛に対して使用したロピオン静注 50mg を手術薬剤として出来高で算定している例
④ 包括評価について、適切なコーディングに関する委員会における適切な診断群分類の決定のための検討が不十分な例。標準的な診断及び治療方針について院内で周知を徹底し、適切なコーディングを行う体制の確保を図ること。

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【DPC関係抜粋】 個別指導指摘事項(東北厚生局)

H28年度(2016) 施設基準等のポイント

件名、関東信越厚生局が7月に公表している下記が最も分かりやすいと思います。
医事担当者は必見内容。何度も読み返し必要。看護関係や過去に返還金となった施設基準(PDF25頁目~)は院内供覧へ。

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H28年度(2016) 施設基準等のポイント(病院用・医科診療所用・歯科用・保険薬局用)PDF

(前回)
2015診療報酬における施設基準の届出及び留意点について(病院用)PDF       24~ 過去に返還金となった施設基準

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H28年度(2016) 施設基準等のポイント

個別指導指摘事項 診断群分類の不適切な選択 傷病名の選択が医学的に妥当と思われない事例

現時点の九州以外の7厚生(支)局のまとめです。 7/21公表の関東信越厚生局に初めて診断群分類(DPC)内容が掲載。後段にこれまでの基金等の取り組みもまとめてました。

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個別指導指摘事項 診断群分類の不適切な選択 傷病名の選択が医学的に妥当と思われない事例