H30改定は7対1入院基本料(看護必要度)の更なる締め付けが濃厚

財政制度分科会(平成29年10月25日開催)資料一覧
http://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/proceedings/material/zaiseia291025.html
1.議題  社会保障②
2.配付資料 社会保障について②(各論)
(参考資料) 社会保障について②(参考資料)
1. 30年度診療報酬改定
(1) 改定率の考え方
(2) 適切な医療提供体制の構築
(地域医療構想の実現等)
(3) 調剤報酬の改革
2. 薬価制度の抜本改革
3. 医療・介護提供体制
4. 改革工程表の着実な実施
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◆急性期病床の適正化(7:1入院基本料)
診療報酬上、急性期を念頭に高い報酬設定がなされている「7:1入院基本料」を算定する病床が、導入(平成18年度)以降、急増し、最多となっている。これまでの要件見直しにもかかわらず、緩やかな減少にとどまっており、今後転換するとの意向も医療機関からはほとんど示されていない。
(注)26改定においては、要件見直しにより「9万床」の7:1病床を転換するものとされていた。

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H30改定は7対1入院基本料(看護必要度)の更なる締め付けが濃厚