H28改定後の病院経営 まとめ

h28keieijoukyo

【H28決算特集】第一弾 H28改定後の病院経営最前線1
http://archives.mag2.com/0001588268/20170710070000000.html
【H28決算特集】第二弾 H28改定後の病院経営最前線2
http://archives.mag2.com/0001588268/20170814070000001.html

《現在までのまとめ》H28改定後の病院経営最前線3

◆国立病院機構グループ
最終損益は▲161億円赤字。H29予算も▲168億円と厳しい見通し
http://wp.me/p6NPV7-2my
国病・日赤・済生会 3グループ病院の経常損益推移
http://wp.me/p6NPV7-2lt
国立病院機構H28決算から見る医事関連データ(その1)
http://wp.me/p6NPV7-2×0
国立病院機構H28決算から見る医事関連データ(その2)
http://wp.me/p6NPV7-2zc
(会員用)
注目の国立病院機構H28決算 ▲68億円赤字  独法後、初の赤字
http://wp.me/p6NPV7-2le

 

(会員用)
◆地域医療機能推進機構(JCHO)グループ
JCHO H28決算(病院事業)37億円黒字 57病院中42病院が黒字
http://wp.me/p6NPV7-2kG
JCHO最終損益31.1億円黒字 黒字病院数42病院 3期連続で安定した黒字経営
http://wp.me/p6NPV7-2mv
JCHOの5疾病への取組 57病院中、56 病院が地域の医療計画に記載
http://wp.me/p6NPV7-2kK
JCHO病院の経営改善手法 本部による経営指導、主な8項目
http://wp.me/p6NPV7-2kT
JCHOの病院経営分析システム(LIBRA)活用
http://wp.me/p6NPV7-2kW
JCHO病院グループの地域包括ケア病棟・病床運営状況
http://wp.me/p6NPV7-2kY
JCHOクラウドプロジェクト最適化計画
http://wp.me/p6NPV7-2l1
JCHO退院支援加算1 H28年度中に57病院中27病院算定 驚異の47.3%
http://wp.me/p6NPV7-2ma
JCHOの5疾患5事業 精神(認知症)対策
http://wp.me/p6NPV7-2mf
JCHO H28年度中に事務職187人削減しスリム化図る 26年4月2,552人→29年4月2,089人 3年で463人削減
http://wp.me/p6NPV7-2mk
JCHO 人員配置に係るアウトソーシング化
http://wp.me/p6NPV7-2mp

 

(会員用)
◆済生会病院グループ
H28決算58億円赤字、79病院中45病院が赤字 H28改定影響直撃
http://wp.me/p6NPV7-24t
済生会総研 人材開発事業の全体像
http://wp.me/p6NPV7-2y3
済生会グループ、急性期から地域包括ケア病棟や回復期リハ病床への転換活発化
http://wp.me/p6NPV7-2y8

 

(会員用)
◆赤十字病院グループ
H28決算▲188億円赤字(前年度▲142億円)、急性期に厳しいH28改定
http://wp.me/p6NPV7-26c
経営健全化に3項目サイクル強化へ
http://wp.me/p6NPV7-26t
赤十字病院グループ経営資源の有効活用へ 4項目の経営基盤強化策
http://wp.me/p6NPV7-26J
地域包括ケアシステムへの対応4項目
http://wp.me/p6NPV7-270
6項目の今後の方向性・課題を示す
http://wp.me/p6NPV7-278
平成31年度までに経常黒字目指す「医療施設の経営の健全化」中期計画(111項目)
http://wp.me/p6NPV7-27g
3役合同経営セミナー 全国の赤十字病院へLIVE中継
http://wp.me/p6NPV7-27o
「始業から30分の外来予約患者数」など経営分析強化 成績上位10施設情報を共有
http://wp.me/p6NPV7-27J
地域包括ケア病棟を地域医療構築の起爆剤に
http://wp.me/p6NPV7-27P
患者満足度向上のためのモニタリング調査の実施
http://wp.me/p6NPV7-27V
医療材料ベンチマークシステムの更なる活用へ
http://wp.me/p6NPV7-27Y
赤十字病院の経営基盤強化 最新グループウェアで情報共有
http://wp.me/p6NPV7-2aG

 

(会員用)
◆徳洲会グループ
医療経営戦略セミナー2017年度の増収対策7点
http://wp.me/p6NPV7-28b
医療経営戦略セミナー2017年度の支出削減対策 38項目ピックアップ
http://wp.me/p6NPV7-28f
2017年 徳洲会グループ経営傾向と推進事項
http://wp.me/p6NPV7-2dD
徳洲会グループ中期経営計画「VISION2020」進捗状況 グループ内法人執行部の若返り
http://wp.me/p6NPV7-2dA
徳洲会グループ2017年度事業計画 医業収入4,312億円(前年度比3.7%増)
http://wp.me/p6NPV7-2dm
徳洲会役員改選 新理事28人 大幅に刷新、若返る
http://wp.me/p6NPV7-2df
なぜ徳洲会は成長し続けられるのか 強さの秘訣は経営幹部の若返り
病院経営悪化の理由を政治経済社会情勢等、周りの環境のせいにしないマーケティング力
http://wp.me/p6NPV7-2fL
徳洲会の今後の経営・運営方針5項目
http://wp.me/p6NPV7-2l3

 

(会員用)
◆連合会(KKR)グループ
旧令病院(10病院)経常利益▲10億円赤字(前年度▲11億円)
http://wp.me/p6NPV7-29o
直営病院(23病院) 経常利益9億円(前年度42億円)
http://wp.me/p6NPV7-29k
連合会(KKR) 直営・旧令の全33病院でH28年度は▲5,463万円と久々の赤字決算
http://wp.me/p6NPV7-29g

 

(会員用)
◆JA厚生連グループ
H28年度医療事業当期損益45億5,946万円の黒字
前年度から35億2,937万円増加
http://wp.me/p6NPV7-2bn
JA全厚連(33厚生連)108病院、65診療所の第8次3カ年計画
75%(人件費 50%、医療材料 25%)実現にはどうしなければならないか
http://wp.me/p6NPV7-2dI
JA厚生連(医療事業・健診事業) 経常損益(H20-H28)
http://wp.me/p6NPV7-2eS

 

(会員用)
◆労災病院グループ
労災病院グループ(病院事業)H28決算(速報値) 74億円黒字
http://wp.me/p6NPV7-2l7
平成29年度は7億円黒字を目指す
http://wp.me/p6NPV7-2gs
労災病院 適正な給与水準 事務は対国家公務員指数(98.9)より1.1減
http://wp.me/p6NPV7-2mP
労災病院 H28年度経常損益74億円黒字の要因 薬品費の大幅減
http://wp.me/p6NPV7-2n2
労災病院 医事課長会議の経営指標管理
http://wp.me/p6NPV7-2mG
労災病院の経営改善 GPO(185病院加入)で支出削減
http://wp.me/p6NPV7-2mS
労災病院 経営改善推進会議で経営悪化病院に個別指導・支援
http://wp.me/p6NPV7-2mU
労災病院 医療材料ベンチマークシステム
http://wp.me/p6NPV7-2n0
労災病院 看護師(看護師長)年間給与は平均788万円(平均年齢50.0歳)、看護師は500万円(同36.7歳)
http://wp.me/p6NPV7-2vd
労災病院 医師(診療部長)年間給与は平均1,420万円(平均年齢50.9歳)
http://wp.me/p6NPV7-2v9
労働者健康安全機構 常勤職員の年間給与は平均636万円(平均年齢40.5歳)、事務は651万円(同43.2歳)
http://wp.me/p6NPV7-2v1
労働者健康安全機構 法人の長の年間給与は1,762万円
http://wp.me/p6NPV7-2uX
労働者健康安全機構(労災病院)、H28改定は追い風 4年ぶり黒字
http://wp.me/p6NPV7-2uO
労働者健康安全機構 H28経常利益70億円黒字、最終総利益1,111億円黒字
http://wp.me/p6NPV7-2uI

 

(会員用)
◆地域医療振興協会(JADECOM)グループ
H28年度決算 4億円黒字(前年度13億円黒字)
http://wp.me/p6NPV7-28H

 

(会員用)
◆自治体病院グループ
大阪府立病院機構H28決算4.2億円の黒字 前年から0.7億円プラス
http://wp.me/p6NPV7-2gE
大阪市民病院機構H28決算 経常利益19億円(前年33億円)
http://wp.me/p6NPV7-2lX
神奈川県立病院機構 H28経常損益▲21億7100万円(前年▲8600万円) H20以降過去最悪に
http://wp.me/p6NPV7-2gC
長野県立病院機構H28決算 経常損益▲2億6,379万円赤字(前年度比▲3億37万円)
http://wp.me/p6NPV7-2gu
高知医療センター最高益5.2億円 黒字6年連続
http://wp.me/p6NPV7-2gw
山梨県立病院機構H28経常利益18億円 独法化後7年連続黒字達成&経常利益過去最高に
http://wp.me/p6NPV7-2i3
京都市立病院機構H28決算 経常利益3億円黒字 2病院とも過去最高収益
http://wp.me/p6NPV7-2ki
つるぎ町立半田病院H28決算2127万円黒字
http://wp.me/p6NPV7-2ko
栃木県立がんセンター 1986年の開設以来初めて純利益が1億1千万円黒字
http://wp.me/p6NPV7-2m6
H28決算 香川県立病院(3病院)4年連続の11億赤字、累積赤字約200億に
http://wp.me/p6NPV7-2At
岩手県立病院(26病院) H28年度 経常損益▲178,161千円
http://wp.me/p6NPV7-2yT
鹿児島県立病院(5病院) 経常収支8年連続、資金収支11年連続ともに黒字
http://wp.me/p6NPV7-2yF
H28決算 神戸市民病院機構(2病院)経常利益▲5億円(前年度▲3億円)
http://wp.me/p6NPV7-2zK
H28決算 宮城県立病院機構(3病院) 経常利益▲3億円 三期連続赤字
http://wp.me/p6NPV7-2zI
H28決算 千葉県病院局 経常利益▲33億円、当期利益▲47億円
http://wp.me/p6NPV7-2zF
熊本市民病院 H28年度決算▲36億円 累積欠損金▲111億円
http://wp.me/p6NPV7-2yW
H28決算 岡谷市民病院 1億4,000万円の純利益
http://wp.me/p6NPV7-2xZ
H28決算 市立四日市病院 経常利益3億4402万円黒字
http://wp.me/p6NPV7-2wT
H28決算 嶺北中央病院▲4,771万円 4年ぶり赤字
http://wp.me/p6NPV7-2wR
長崎市立病院機構H28決算 経常利益▲2億4,909万円 前年比は大幅改善
http://wp.me/p6NPV7-2yP
H28決算 伊勢総合病院 医業収支9億5,100万円の赤字
http://wp.me/p6NPV7-2wX
長崎県病院企業団H28年度▲10.4億円赤字 離島地域からの通院は乗船運賃5割引響く
http://wp.me/p6NPV7-2wM
長崎県病院企業団(11医療機関) H28年度経常損益▲10.4億円 郷診郷創の経営体制強化へ
http://wp.me/p6NPV7-2u1
H28決算 横浜市病院事業(3病院) 2.1 億円の経常黒字(3年連続黒字)
http://wp.me/p6NPV7-2sD
H28決算 兵庫県病院事業会計(13病院)55億円の赤字
http://wp.me/p6NPV7-2oW
岡山市立総合医療センター(2病院)H28経常利益 ▲2億6,938万円赤字
http://wp.me/p6NPV7-2qF
秋田県立病院機構(2病院)H28経常損益 8,706万円黒字
http://wp.me/p6NPV7-2qH
都立8病院決算 全体収支が悪化 コスト増に収入追い付かず
http://wp.me/p6NPV7-2qJ
亀岡市立病院 5年連続で赤字見込み 京都府亀岡市立病院経営審議会
http://wp.me/p6NPV7-2st
公立病院の病床別「外来単価」の特徴
http://wp.me/p6NPV7-2vJ
公立病院の病床別「入院単価」の特徴
http://wp.me/p6NPV7-2vC
小規模公立病院(病床200床未満)の経営課題
http://wp.me/p6NPV7-2vl

 

 

 

 

 

【前回】

■国立病院機構143施設、JCHO57施設 経営戦略研究
http://wp.me/p6NPV7-GA
・入院収益が多いTOP10 ランキング
・外来収益が多いTOP10 ランキング
・医事委託費が多いTOP10 ランキング
・査定(減点)額が多いTOP10 ランキング
・経常利益を出した優秀病院(H27決算)TOP10 ランキング
・優秀病院の経営戦略から学ぶ

■国立病院機構H27決算から見る医事関連データ
http://wp.me/s6NPV7-nho
・100億円以上の入院収入(室料差額別)15病院
・30億円以上の外来収入 17病院
・5,000万円以上の保険等査定減 18病院
・1億円以上の医事委託費 36病院
・1億円以上の経常利益 37病院
・査定率が高いところは委託費比率と経常利益に高い相関

■2016年度決算売上高1位は日赤1兆1,736億円
http://wp.me/p6NPV7-1lN
各都道府県売上高TOP20法人中、東京・長野が半数赤字
各都道府県売上高TOP3全て赤字は東京・神奈川・高知
https://qmir.files.wordpress.com/2016/12/2015keiei_top20.pdf

■病院経営H27年度決算報告続々(日赤・済生会・国病等)
http://wp.me/s6NPV7-jrc

■主な病院グループの経営状況(H27決算)と病床機能転換状況
http://wp.me/p6NPV7-Eb

■主な病院グループの経営改善に向けた着眼点(増収対策・コスト削減)
http://wp.me/p6NPV7-GA

■人財型病院経営「人材格差が病院格差」
貞観政要から学ぶ病院経営 継続性(守成)の難しさ
経営幹部層への迅速な情報伝達と現場への決定権委譲
http://wp.me/s6NPV7-dpc2006

■JCHOの地域包括ケアの取り組み
地域包括ケアの取組の把握に役立つリンク集は必見!
病院主導で地域の医療介護関連産業との結びつきを強化
http://wp.me/s6NPV7-jcho_gp

■文科省管轄 国立大学病院H27経営状況(九州地域の評価抜粋)
http://wp.me/p6NPV7-1dW

■病床管理(ベッドコントロール)の重要性
http://wp.me/p6NPV7-1eL

■院長・事務長が絶対に押さえるべき病院経営対策シリーズ
http://wp.me/s2Xv05-keiei

■H28改定後の経営状況 7対1病棟は▲2%影響
http://wp.me/p6NPV7-1nw

■病床管理(ベッドコントロール)の重要性
http://archives.mag2.com/0001588268/20161216180000001.html
■勝ち組・負け組がはっきりしてきた病院経営
http://archives.mag2.com/0001588268/20161128070000000.html
【H30改定 地域包括ケアシステムに対応する病院経営体制】
http://archives.mag2.com/0001588268/20170501070000000.html
【2035年を見据えた病院経営】
http://archives.mag2.com/0001588268/20170404070000002.html
【病院経営悪化・破綻の要因】
http://archives.mag2.com/0001588268/20170310070000001.html
【医事課が主導する病院経営改革】
http://archives.mag2.com/0001588268/20170222080000000.html
自院の診療単価はいくらか? 診療単価から診療密度が分かる。
地域医療構想・医療計画において機能分化を図る上で重要な目安となる「診療単価」。
地域医療連携推進法人制度の地域「ブランド力」医療体制の自院の役割把握。
診療単価は全国平均より上か下かで判断可能。

■病院経営者の”助さん・格さん”
「医療の質」と「経営カイゼン」を両立させるスペシャリスト(医師5選・事務6選)
http://wp.me/p6NPV7-cX

■JCHOの地域包括ケアの取り組み
地域包括ケアの取組の把握に役立つリンク集は必見!
病院主導で地域の医療介護関連産業との結びつきを強化
http://wp.me/s6NPV7-jcho_gp

■病院経営悪化・破綻の要因
https://qmir.wordpress.com/2017/03/09/keieiakka/
>内部要因52%、外部要因は僅か1%
>内部要因のうちの大部分はマネジメント要因
>主要マネジメントエラーは「市場の変化への対応失敗」

■病院ベッド15.6万床削減 地域医療構想2025年までに41道府県で縮小
https://qmir.wordpress.com/2017/03/09/byoshosakugen/

↓↓↓

■医事課の新たな業務4項目 地域の医療資源情報を把握して地域医療構想に備える
「市場の変化への対応」に失敗しない病院経営体制へ 医事課の手腕
http://wp.me/p6NPV7-1xs

■施設基準から見た医療資源の把握 地域包括ケア推進に欠かせない分析
http://wp.me/p6NPV7-1wk

◆今後の病院経営で考えるべきこと
http://wp.me/p6NPV7-1T3
◆自施設の病院経営を考える・・・地域医療構想で病院がやるべきこと
http://wp.me/p6NPV7-1SG
◆自治体病院が策定している病院改革プランの問題点
http://wp.me/p6NPV7-1Oi
◆公営企業経営戦略等の策定状況
http://wp.me/p6NPV7-1PW
◆黒字病院比率 平成21年度から平成27年度(6年)の推移
http://wp.me/p6NPV7-1Pw
◆入院単価別比較「病院経営管理指標及び医療施設における経営実態に関する調査研究」報告書
http://wp.me/p6NPV7-1Pp
◆病床稼働率(利用率)低下の理由7点
http://wp.me/p6NPV7-1Dl
◆病院経営 放置すると膨れる不良債務10の傾向
http://wp.me/p6NPV7-1NH
◆厳しさ増す病院経営 H29予算で雇用削減に転じる
http://wp.me/p6NPV7-1O4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

広告
H28改定後の病院経営 まとめ

国立病院機構H28決算から見る医事関連データ(その2)

 

上記の続報です。
500床~599床規模の病院(24病院)の経営が最も悪い。H27比較では700床以上の経常利益が最も悪化。
DPC病院に限っても500床~599床規模の病院が最も悪い。前年度比では700床以上のみ黒字確保。
病床規模が小さいほど経常利益マイナス幅が大きい。DPC病院としての生き残りが厳しい状況になりつつある。マイナス緩和も病床数が少ない病院が多いようですし。

NHO_keiei_byoshobetsu

平成29年度第3回 診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会  平成29年8月4日(金)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000171014.html
マイナス緩和の対象となる医療機関の病床数別の分布
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12404000-Hokenkyoku-Iryouka/0000173663.pdf

dpc_mainasukanwa.jpg

 

病床数が大きいほど医事委託費と保険査定額は多い(当然と言えば当然)。
査定率は-0.36%と全国平均(-0.40%)より少ない。しっかりと対策はとられていると言える。

NHO_satei_byoshobetsu

病床別査定率では600床~699床規模の病院が最も悪い。

NHO_sateiritsu_byoshobetsu

 

(関連)

【H28決算特集】第二弾 H28改定後の病院経営

 

国立病院機構H28決算から見る医事関連データ(その2)

国立病院機構H28決算から見る医事関連データ

(前回) 国立病院機構H27決算から見る医事関連データ
http://wp.me/s6NPV7-nho

上記の更新版。H28決算情報より。経常利益(前年差)プラスTOP30とマイナスTOP30の差は何か?

経常利益
H28年度 黒字56病院 赤字86病院
H27年度 黒字64病院 赤字78病院

平成28年度(第13期事業年度)財務諸表等 – 国立病院機構
http://www.hosp.go.jp/cnt1-1_000134.html
経常損失 △ 6,843,340,311
当期総損失 △ 16,141,749,527

↓↓↓

入院診療収益TOP30

nho_h28nyuin

 

外来診療収益TOP30

nho_h28gairai.jpg

 

減点TOP30

nho_h28genten

 

減点(前年差)TOP30

nho_gentenzouka

 

医事委託費TOP30

nho_h28ijiitaku

 

経常利益TOP30

nho_h28keijourieki

 

当期損益TOP30

nho_h28toukisoneki

 

 

 

経常利益(前年差)(プラス)TOP30

nho_sa02

 

経常利益(前年差)(マイナス)TOP30

nho_sa01

 

 

(関連)

【H28決算特集】第二弾 H28改定後の病院経営

DPC機能評価係数Ⅱ 前年比(差) グループ病院(国立・日赤・済生会・JA厚生連・徳洲会・中央医科・JCHO、他)
http://wp.me/s6NPV7-group
DPC病院/グループ病院別 機能評価係数Ⅱ前年差比較(H29・H28の差)
http://wp.me/p6NPV7-1XC

 

国立病院機構H28決算から見る医事関連データ

国立病院機構、最終損益は▲161億円赤字。H29予算も▲168億円と厳しい見通し

h28kokuritsu_kessan02

 

年度の業績を反映する経常損益では▲68億円の赤字。
特別利益・損失も加えた最終損益は▲161億円の赤字。
H29年度収支計画の最終損益も▲168億円の赤字予算になっています。
厳しい経営見通しの国立病院機構。
経営改善は既に取り組んでいて、自己評価報告書から読み解くことができます。
あとは結果がついてくるかどうか。

↓↓↓

業績評価 業務実績の自己評価報告書 公表日2017.06.29
https://www.hosp.go.jp/about/cnt1-0_000013.html
平成29年度収支計画 ▲168億円の赤字予想
https://www.hosp.go.jp/files/000048419.pdf
財務諸表 – 国立病院機構 (各病院別収支)
http://www.hosp.go.jp/disclosure/disclosure_zaimu.html

h28kokuritsu_kessan01

 

H28改定後の病院経営ですが、勝ち組負け組が一層はっきりしてきました。
とくに急性期(DPC)病院は看護必要度の縛りもあり病床稼働率の低下が直撃している模様。
早々に病床機能の見直しや新入院数を増やす対策をとらないと経営改善は難しい状況です。
またDPC機能評価係数Ⅱ対策を行っているところはしっかりとDPC入院基本料の増収が図れて黒字化傾向ですが、そうでないところはやはり赤字決算になっています。
DPC係数対策は入院収入増に直結するため病院一丸となって取り組む必要があります。

各病院グループの財務諸表等のチェックはそれぞれの経営戦略が分かり非常に有益です。
JA厚生連、赤十字病院、国立病院機構、徳洲会、済生会、JCHO、労災病院、KKR連合会、自治体病院(各地域の独法化病院グループ)等のH28改定後の収支状況とそれに伴う対策についてメーリングリストに流す予定です。乞うご期待。

 

(関連)

注目の国立病院機構H28決算 ▲68億円赤字  独法後、初の赤字
http://wp.me/p6NPV7-2le
国病・日赤・済生会 3グループ病院の経常損益推移
http://wp.me/p6NPV7-2lt

 

(参考)病院経営にとって重要な指標はたったひとつ「新入院」
http://wp.me/p6NPV7-28h
↓↓↓
(事例)徳洲会の増収対策「新入院患者数の増加」概要
http://wp.me/p6NPV7-2fL
①長期入院患者さんの転院
②紹介からの新入院増
③救急からの新入院増
④外来患者数の増加
上記を推進するために
①院内外での医療講演や企業・団体への訪問活動
②病病・病診連携の強化
③行政や消防署などに対するアプローチを積極化する

(参考)H30機能評価係数Ⅱ対策
http://wp.me/p6NPV7-1IJ

 

 

 

国立病院機構、最終損益は▲161億円赤字。H29予算も▲168億円と厳しい見通し

保護中: 注目の国立病院機構H28決算 ▲68億円赤字  独法後、初の赤字

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

保護中: 注目の国立病院機構H28決算 ▲68億円赤字  独法後、初の赤字

国立病院機構H27決算から見る医事関連データ

国立病院機構143施設 (H27決算)経常利益TOP10
http://archives.mag2.com/0001588268/20161110190000000.html

■100億円以上の入院収入(室料差額別)15病院
■30億円以上の外来収入 17病院
■5,000万円以上の保険等査定減 18病院
■1億円以上の医事委託費 36病院
■1億円以上の経常利益 37病院
(H27決算 経営優秀病院ランキング!)

“国立病院機構H27決算から見る医事関連データ” の続きを読む

国立病院機構H27決算から見る医事関連データ