医療情報化支援基金の活用議論 参院厚生労働委員会

ながらでもいいので視聴。知識量が増加。医療情報化支援基金の利用方法や電子カルテ導入有無で診療報酬をつける案など医療ICT議論が色々。400床以上の電子カルテ導入率の強調w 事なかれ主義だなあ。「まちの保健室」のテコ入れには賛成。ドラッグストアとの連携も含めてCVS「Minute Clinic」のヘルスケアリテライゼーション成果を目指せ! (※患者のPHR情報等を参照しつつ、看護師による軽症の診察や予防接種等も受けられる「Minute Clinic」にて医療に関するさまざまな機能をワンストップでサービス提供)

支払基金改革やマイナンバーの活用説明、フレイル状態の解消、NDB・介護DB等の連結解析等など「健康保険法改正法案」内容について多岐にわたり議論。

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参議院厚生労働委員会
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/konkokkai/current/plist/p0069.htm

参議院 厚生労働委員会 2019年5月7日

第198回国会(常会)提出法律案
医療保険制度の適正かつ効率的な運営を図るための健康保険法等の一部を改正する法律案(平成31年2月15日提出)
https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/soumu/houritu/198.html

医療保険制度の適正かつ効率的な運営を図るための健康保険法等の一部を改正する法律案の概要.jpg

1.オンライン資格確認の導入 【健康保険法、国民健康保険法、高齢者の医療の確保に関する法律(高確法)、船員保険法 】
・ オンライン資格確認の導入に際し、資格確認の方法を法定化するとともに、個人単位化する被保険者番号について、個人情報保護の観点から、健康保険事業の遂行等の目的以外で告知を求めることを禁止(告知要求制限)する。
2.オンライン資格確認や電子カルテ等の普及のための医療情報化支援基金の創設【地域における医療及び介護の総合的な確保の促進に関する法律】
3.NDB、介護DB等の連結解析等 【高確法、介護保険法、健康保険法】
・ 医療保険レセプト情報等のデータベース(NDB)と介護保険レセプト情報等のデータベース(介護DB)について、各DBの連結解析を可能とするとともに、公益目的での利用促進のため、研究機関等への提供に関する規定の整備(審議会による事前審査、情報管理義務、国による検査等)を行う。
(DPCデータベースについても同様の規定を整備。)
4.高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施等 【高確法、国民健康保険法、介護保険法】
・ 75歳以上高齢者に対する保健事業を市町村が介護保険の地域支援事業等と一体的に実施することができるよう、国、広域連合、市町村の役割等について定めるとともに、市町村等において、各高齢者の医療・健診・介護情報等を一括して把握できるよう規定の整備等を行う。
5.被扶養者等の要件の見直し、国民健康保険の資格管理の適正化 【健康保険法、船員保険法 、国民年金法、国民健康保険法】
⑴ 被用者保険の被扶養者等の要件について、一定の例外を設けつつ、原則として、国内に居住していること等を追加する。
⑵ 市町村による関係者への報告徴収権について、新たに被保険者の資格取得に関する事項等を追加する。
6.審査支払機関の機能の強化 【社会保険診療報酬支払基金法、国民健康保険法】
⑴ 社会保険診療報酬支払基金(支払基金)について、本部の調整機能を強化するため、支部長の権限を本部に集約する。
⑵ 医療保険情報に係るデータ分析等に関する業務を追加する(支払基金・国保連共通) 。
⑶ 医療の質の向上に向け公正かつ中立な審査を実施する等、審査支払機関の審査の基本理念を創設する(支払基金・国保連共通)。
7.その他
・ 未適用事業所が遡及して社会保険に加入する等の場合に発生し得る国民健康保険と健康保険の間における保険料の二重払いを解消するため、所要の規定を整備する。【国民健康保険法】

 

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九州医事研究会メルマガ(★第265号★) 2019年1月7日号

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2020年までの電子カルテ化達成率(予定含)滋賀県84.2%でトップ、全国平均62.8%、最下位は・・・
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2020年までの電子カルテ化達成率(予定含)二次医療圏別85%以上抜粋
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2020年までの電子カルテ化達成率(予定含) 都道府県ランキング
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2020年までの電子カルテ化達成率(予定含) 都道府県ランキング
2020年までの医療情報の電子化状況、SS−MIX標準化ストレージ未実装率66.2%
2020年までの医用画像管理システム(PACS)導入率(予定含)、400床以上95%
電子カルテシェア 大手4社の年別推移まとめ(2010〜2017)
電子カルテベンダーシェア増減(2010-2017差)SSIとCSIがシェア伸ばす
HL7対応HIS導入状況、上位3社で78.9% ソフトウェアサービス(SSI)が僅差で業界1位に
医療ビッグデータの活用が実現できない根本理由、標準化へのヒト、モノ、カネ配分不足
医療ICT化促進基金で電子カルテ導入支援、事実上のEHRインセンティブ
電子カルテ導入予定なし率は依然高い、医療ICT化促進基金で促進なるか
「病床」がある医療機関は原則、電子化にすることで縛れば一気に加速!

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PHR推進にはコーディネーター役が必要(下記、米国例)。教育体制や人的資源の確保が必要では?
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【超重要】なぜ米国ではPHR(患者ポータル等)導入が上手くいったのか?
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患者ポータル支援業務はDRG登場以来の最大の業務シフト
http://wp.me/p2Xv05-gF

AHIMA「myPHR」登録のPHR事業者一覧
(日本はPHR・患者ポータル等活用コーディネーター役が不在)
http://wp.me/p2Xv05-84

第88回AHIMA大会  患者ポータルコーディネーターの重要性
http://wp.me/p6NPV7-MK

AHIMA 89TH ANNUAL CONVENTION & EXHIBIT
http://wp.me/p6NPV7-2Jk

AHIMAが開示フォームモデル公表
データ引受方法 → 電子メール、USB、CD、ポータル、その他
http://wp.me/p6NPV7-2sM

 

 

CVSのヘルスケアリテライゼーション成果
https://wp.me/p6NPV7-2Yk

医療情報化支援基金の活用議論 参院厚生労働委員会

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