国立病院機構2017決算 従事員一人あたりの収益(稼ぎ)1,543万円

病院事業のみの決算では独法後継続黒字の安定経営。
H28年度の51億円の黒字を底にV字回復中。
一人あたりの収益(稼ぎ)も過去最高となる15,433,340円。
認定看護師で収入増など、ヒトの配置で得られる報酬を確実に得ることの大切さ。この決算報告書から読み解くことができる。とくに外来配置は入院のような配置報酬がないため、こうした認定看護師の活躍場を確保させることが重要。また、入院時支援加算や院内トリアージ実施料など、専従・専任配置等で得られる報酬は費用対効果などで試算するのではなく、配置できる環境であれば確実に報酬を取りに行くことが病院経営の要諦。とくにDPC病院(7対1、10対1)においては入院に直結する救急外来に絡む配置は手厚くすること。病院経営は今も昔も今後も「入院収入(入院基本料)」を確実に得る。

従事人員数(人) (対前年比増)
H26 59,349
H27 60,183(834)
H28 61,096(913)
H29 61,894(798)

対経常収益、一人あたりの収益(稼ぎ)(対前年比増)
H26 15,253,863
H27 15,371,894(118,030)
H28 15,308,377(▲63,517)
H29 15,433,340(124,964)

一人あたりの収益(稼ぎ)も過去最高となる15,433,340円.jpg

 

国立病院機構2017決算 従事員一人あたりの収益(稼ぎ)1,543万円

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