関東信越厚生局2017適時調査 医師・看護師の負担軽減等の指摘

平成29年度に実施した適時調査において保険医療機関に改善を求めた主な指摘事項.jpg

関東信越厚生局 更新日:2018年9月10日
個別指導及び適時調査において保険医療機関等に改善を求めた主な指摘事項について
https://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kantoshinetsu/gyomu/gyomu/hoken_kikan/hoken_shiteki.html

平成29年度に実施した適時調査において保険医療機関に改善を求めた主な指摘事項
https://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kantoshinetsu/gyomu/gyomu/hoken_kikan/29tekiji.pdf

4.病院勤務医、看護職員の負担の軽減及び処遇の改善に資する体制

(1)病院勤務医の負担の軽減及び処遇の改善に資する体制
① 病院勤務医の負担の軽減及び処遇の改善に資する体制について、次の不適切な例が認められたので改めること。
〇 多職種からなる役割分担推進のための委員会又は会議を設置し、現状の勤務状況等を把握し、問題点を抽出した上で、具体的な取組み内容と目標達成年次等を含めた「病院勤務医の負担の軽減及び処遇の改善に資する計画」を作成する際、計画の達成状況を評価する際、その他適宜必要に応じて開催していない。
〇 特別の関係にある保険医療機関での勤務時間も含めて、勤務医の勤務時間及び当直を含めた夜間の勤務状況を把握していない。
〇 当直翌日の勤務については、医療安全上の観点から、休日とする又は業務内容の調整を行う等の配慮を行っていない。
〇 予定手術の術者について、その手術前日に当直や夜勤を行わない等の配慮を行っていない。
〇 多職種からなる役割分担推進のための委員会等において、現状の勤務状況等を把握し、問題点を抽出した上で、具体的な取組み内容と目標達成年次等を含めた病院勤務医の負担の軽減及び処遇の改善に資する計画を策定し、職員に対して周知徹底していない。
〇 役割分担推進のための委員会が多職種からなる構成員となっていない。
〇 病院勤務医の負担の軽減及び処遇の改善に資する計画の達成状況を評価していない。

(2)看護職員の負担の軽減及び処遇の改善に資する体制
① 看護職員の負担の軽減及び処遇の改善に資する体制について、次の不適切な例が認められたので改めること。
〇 多職種からなる役割分担推進のための委員会又は会議を設置し、現状の勤務状況等を把握し、問題点を抽出した上で、具体的な取組み内容と目標達成年次等を含めた「看護職員の負担の軽減及び処遇の改善に資する計画」を作成する際、計画の達成状況を評価する際、その他適宜必要に応じて開催していない。
〇 多職種からなる役割分担推進のための委員会等において、現状の勤務状況等を把握し、問題点を抽出した上で、具体的な取組み内容と目標達成年次等を含めた看護職員の負担の軽減及び処遇の改善に資する計画を策定し、職員に対して周知徹底していない。
〇 看護職員の現状の勤務状況等を把握し、問題点を抽出した上で、具体的な取組み内容と目標達成年次等を含めた看護職員の負担の軽減及び処遇の改善に資する計画について、通知で示されている項目が含まれていない。
〇 看護職員の負担の軽減及び処遇の改善に資する体制として役割分担推進のための委員会が多職種からなる構成員となっていない。
〇 看護職員の負担の軽減及び処遇の改善に資する計画の達成状況を評価していない。

関東信越厚生局2017適時調査 医師・看護師の負担軽減等の指摘

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