H28年度決算、厳しい見通し相次ぐ

keieiakka

各病院、H30(2018年)同時改定対策 2025年を見据えた病院経営は進んでいるか?
(詳細は後段)

H28年度決算、厳しい見通し報道相次ぐ 共同購入等の改善策実施

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2017/4/19
兵庫県病院局「財政厳しい」累積赤字225億円
包括外部監査で改善を指摘された尼崎総合医療センター
https://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201704/0010109085.shtml

2017/4/18
JA茨城県厚生連  県内6病院16年赤字44億円見込み
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14924378352857

2017/4/18
国立大45病院、医療消耗材を共同調達 コスト圧縮
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF18H08_Y7A410C1EE8000/

2017/4/8
町立津南病院、過去最高の約5億8千万円の赤字の見通し
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20170408317354.html

 

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(関連)
病床稼働率(利用率)低下の理由7点
病床稼働率は高く病床単価も全国平均より上回っているが経営悪化。なぜ?
→ 理由は「HROマネジメント」不足
・HROとは・・・救急部門・ICU・CCU・HCUなど超急性期病床の稼働・手術室・カテ室・内視鏡室・・・・・院内の重要部門、ユニットのマネジメント状況を確認
・HROを自院のみのマネジメントではなく地域の視点も含めてマネジメントできているか?
・医療計画・地域医療構想・介護事業計画などに自院がどれだけ絡んでいるか?

赤字病院増加 前年比1.4ポイント増の72.9%

病院経営悪化・破綻の要因
病院経営悪化は内部要因52%、外部要因は僅か1%・・・内部要因のうちの大部分はマネジメント要因・・・主要マネジメントエラーは「市場の変化への対応失敗」(HROマネジメント不足)

2016年度決算売上高TOPは日赤1兆1,736億円、各都道府県上位20法人中、東京・長野が半数赤字

地域包括ケアシステムにおける今後の病院経営 JCHOから学ぶ (超重要) 経営幹部必見

病院ベッド15.6万床削減 2025年までに41道府県で縮小

 

 

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■DPC機能評価係数戦略
・H30機能評価係数Ⅱ対策
http://wp.me/p6NPV7-1IJ
・DPC機能評価係数Ⅱ 前年比(差) 都道府県ランキング
http://wp.me/p6NPV7-1FE
・DPC機能評価係数Ⅱ 熊本県1位の理由
http://wp.me/p6NPV7-1Ik
・DPC機能評価係数Ⅱ 前年比(差) グループ病院(国立・日赤・済生会・JA厚生連・徳洲会・中央医科・JCHO、他)
http://wp.me/s6NPV7-group
・H29機能評価係数Ⅱ内示
http://wp.me/p6NPV7-1pM
・平成29年度機能評価係数Ⅱランキング
http://wp.me/p6NPV7-1EL
・保険診療係数対策 DPC「確認ファイル」の精度向上
http://wp.me/p6NPV7-1CB
・医事課の新たな業務4項目+1 (地方厚生局からの期待)
http://wp.me/p6NPV7-1xs
・平成30年度診療報酬改定に向けた検討項目と進め方
http://wp.me/p6NPV7-1hs

 

 

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■H30診療報酬介護報酬同時改定対策
・H30診療報酬改定情報
http://wp.me/P2Xv05-1A3
・平成28(2016)年 診療報酬改定
http://wp.me/p2Xv05-7W
・疑義解釈まとめ
http://wp.me/P2Xv05-1A0
・改定に関する質問先まとめ
http://wp.me/s6NPV7-sitsumon
・DPC制度 最新情報
http://wp.me/P2Xv05-C

■H30米国の同時改定(医療と介護の診療報酬改定)2017.4.14公表
CMS医療介護の混合支払いルール大幅変更により長期療養病院(420)や介護施設等は大打撃。
急性期病院(3330)はHRRP(再入院削減プログラム)罰則の新たに2つの定義追加で勝ち負けが一層進む見込み
クリニカルインディケータープログラム(CQMs)やEHRインセンティブプログラムも変更
脳卒中入院の死亡率等のリスク調整へ
入院患者の満足度報告(IQR)プログラム(患者満足度報告HCAHPS)はコミュニケーション重視へ
その結果、急性期病院は2.9%増加するも療養病院は約3.75%も減少見込み

Fiscal Year (FY) 2018 Medicare Hospital Inpatient Prospective Payment System (IPPS) and Long Term Acute Care Hospital (LTCH) Prospective Payment System Proposed Rule, and Request for Information CMS-1677-P
https://www.cms.gov/Newsroom/MediaReleaseDatabase/Fact-sheets/2017-Fact-Sheet-items/2017-04-14.html

 

 

 

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■H30(2018年)同時改定対策 2025年を見据えた病院経営

前回H28改定の医療介護連携の点数にどれだけ取り組めたか?
H30同時改定ではテコ入れ及び大幅増加が見込まれる

ポイント1
「地域包括ケアシステム推進のための取組の強化」11項目の対応状況を確認

PDF34頁~46頁まで
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12400000-Hokenkyoku/0000115977.pdf

 

医療と介護の連携の点数にどれだけ取り組めているか?

■200床未満の中小病院
地域包括診療料(認知症含)と地域包括ケア病棟の届出
外来と入院ともに地域包括ケアシステムの基幹となる
両方の届出は全国でも僅か。「地域包括」冠を獲得し経営安定へ

■医療相談員(ソーシャルワーカー)MSW
H30は「退院支援加算1」(600点)未算定病院には厳しい改定に
地域包括ケア病棟・回復期リハビリ病棟でも算定OKの加算1
DPCケアミックス病院にとって医療介護の連携を進めるためには「退院支援加算1」は避けられない

■病棟看護師
退院後訪問指導料(580点)算定で退院後も安心できる病棟体制
地域の訪問看護ステーションと連携した医療介護連携の重要性

■リハビリ
目標設定等支援・管理料の算定で10%減を回避
H30は20%減が予想される。医療と介護の連携を推し進める
維持期リハビリテーションへの対策は済んでいるか?

目標設定等支援・管理料を算定しないことで90/100減算
疑義解釈(その10) 目標設定等支援・管理料

 

ポイント2
続きは九州医事研究会メーリングリストおよびメルマガまで。

 

http://wp.me/p6NPV7-1JR

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