疑義解釈(その10) 目標設定等支援・管理料

疑義解釈資料の送付について(その10)(H29.3.31)
http://www.mhlw.go.jp/file.jsp?id=432290
ミラー
https://qmir.files.wordpress.com/2017/03/0000159632.pdf

mokuhyosettei

■経過措置後の目標設定等支援・管理料を算定しないことで90/100減算
「リ減」請求回避に向けた対策
http://wp.me/s6NPV7-gensan

■診療報酬の算定要件と施設基準要件には介護との連携を求めるもの
http://wp.me/p6NPV7-1rC
高齢者に適切な医療を行うための「認知症地域包括診療加算」「認知症地域包括診療料」「目標設定等支援・管理料」「介護保険リハビリテーション移行支援料」(P63,64,65,66)

【目標設定等支援・管理料】

(問3)目標設定等支援・管理料を算定している患者が、他の保険医療機関へ転院する場合、転院先の保険医療機関で目標設定等支援・管理料の「初回の場合」を算定可能か。

(答)算定要件を満たしている場合には算定可能。目標設定等支援・管理料は、脳血管疾患等リハビリテーション等を実施している要介護被保険者等である患者に対し、必要な指導等を行った場合に、3月に1回に限り算定可能となっているが、転院の場合に限り、転院元の保険医療機関での算定から3月を経過していなくとも差し支えない。

(問4)以下の①、②の場合、それぞれいつから目標設定等支援・管理料を算定可能か。
①介護保険を申請後、患者の元へ認定通知が届くまでに、リハビリテーションの標準的算定日数の3分の1を経過し、その間に当該患者へリハビリテーションの実施が必要となった場合
②リハビリテーションの標準的算定日数の3分の1を経過後に介護保険の申請を行い、患者の元へ認定通知が届くまでに、当該患者へリハビリテーションの実施が必要となった場合

(答)目標設定等支援・管理料は、要介護被保険者等に対し、脳血管疾患等リハビリテーション等を実施する場合の目標設定等の取り組みについて評価したものであり、患者が要介護被保険者等である旨の通知を受け取る等して、その事実を知り得た日から、この取り組みが行われることを想定している。
したがって、①、②のいずれの場合においても、市区町村による要介護認定・要支援認定等結果通知書の通知日から速やかに目標設定等支援・管理料を算定することが可能である。
なお、標準的算定日数の3分の1を経過後に、疾患別リハビリテーションを実施する際の、過去3月以内に目標設定等支援・管理料を算定していないことによる減算については、要介護認定・要支援認定等結果通知書の通知日が属する月及びその翌月に行った疾患別リハビリテーションについては、適用されない。
また、通知日が属する月の翌々月以降の取扱いについては、「疑義解釈資料の送付について(その7)」(平成28年9月15日付け事務連絡)の問8のとおりであること。

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保険請求Q&A(医科)
リハビリテーション料
http://aichi-hkn.jp/member/170127-093500.html
【目標設定等支援・管理料】
Q.1 目標設定等支援・管理料を算定した上で、脳血管疾患等リハビリテーションを実施している患者に、骨折等別の疾患別リハビリテーションを必要とする疾患が生じた場合に、目標設定等支援・管理料「初回の場合」を再算定することが可能か。
A.1 可能である。
ただし、リハビリテーションを必要とする疾患が2つ以上にわたる場合、患者の状態を総合的に勘案した目標設定等支援・管理が行われることが必要である。
「初回の場合」を再算定した後に、継続して目標設定等支援・管理料(2回目以降の場合)の算定が必要な場合は、3月に1回の算定となる。

Q.2 「要介護被保険者証」の要介護状態区分欄に「事業対象者」と記載されている場合も、目標設定等支援・管理料の算定対象となるのか。
A.2 対象にならない。
「事業対象者」とは「介護予防・日常生活支援総合事業」を受けるものであって、要介護・要支援者には該当せず、目標設定等支援・管理料の対象とはならない。

Q.3 要介護・要支援者で、状態の改善が期待できると医学的に判断される場合等、算定上限日数を超えた後も13単位を超えて疾患別リハビリテーションを継続して行う場合、要介護者・要支援者の「維持期リハビリテーション」の減算は適用されないが、目標設定等支援・管理料を算定する管理を行わなかった場合の減算も適用されないのか。
A.3 目標設定等支援・管理料に係る減算は適用される。
要介護・要支援者が算定上限日数を超えて疾患別リハビリテーションを実施する場合も、目標設定等支援・管理料の算定対象であり、溯って3月の間に目標設定等支援・管理料を算定していなければ所定点数の90/100を算定する。

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(関連)
■疑義解釈資料まとめ
http://wp.me/P2Xv05-1A0
平成28(2016)年 診療報酬改定 最新情報局 - 九州医事研究会
http://wp.me/p2Xv05-7W
・改定に関する質問先まとめ
http://wp.me/s6NPV7-sitsumon
・DPC制度 最新情報
http://wp.me/P2Xv05-C
・H30診療報酬改定情報
http://wp.me/P2Xv05-1A3

 

http://wp.me/p6NPV7-1Gv

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